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ブライダル総研のアンケート調査によると、2020年に婚姻予定(※結婚(入籍)したおよびする予定の人)だった人のうち、24.7%が「延期および取りやめた」とされています。
2020年に婚姻を延期もしくは取りやめた人の理由は、「人との接触ができない」「移動制限がある」「結婚式ができない」など。たくさんの人にお祝いをしてもらいたくても密を避けるためには人数を制限しなければなりません。周りの状況を考慮して結婚式を取りやめる人もいるでしょう。思い通りの結婚式ができない、結婚式が予定通りの時期に実施できず延期した人も。
コロナ禍で感染対策をしながら結婚式を挙げるにはどうすればよいのでしょう。最近増えたのが「少人数婚」や「フォトウェディング」。オンライン婚も注目を集めているとか。オンラインなら、高齢の親戚や遠方の友人も中継で参加することができますね。少人数婚の招待客の人数はカップルによって異なりますが、おじ・おば・いとこの三親等+友人を含めた20~30人が多いそうです。写真だけ撮影をして落ち着いたところで、大人数の結婚式を挙げる人もいるようですよ。
参照元:ブライダル総研 コロナ禍において24.7%が婚姻延期・取りやめを決断 背景に「親へのあいさつ」と「結婚式」ができないカップルの悩み(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001285.000011414.html)
参照元:日経新聞 コロナで変わる結婚費用 少人数婚や写真婚で安く(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOMC286OV0Y1A520C2000000/)
結婚式場は人と人が接触する機会が多い場所なので、混雑を避けなければなりません。余興や飲酒など大きな声を出す場面では、気分が高揚するため要注意です。大人数での飲食、長時間同じ場所に滞在する、マスクなしでの会話も感染リスクを高めます。
全体的な感染防止対策としては、正しいマスクの着用と咳エチケット、大声を出さない、手洗い・手指の消毒、換気をする、密集の回避、利用者の制限・把握です。それぞれについてもう少し詳しく解説します。
ロビーや控室、式場ではマスクの着用を求め、持参していない場合はマスクを配布、従業員や関連スタッフのマスクを着用することです。大声を出さないように施設内で掲示を行う、参列者の中に大声を出す人がいれば個別に注意をする、マスクを着用している場合でも会話を短くするように促します。
出入口に消毒液を設置し補充と定期的な交換をする、ウイルスが付着していると考えられるトイレや出入口はこまめに消毒を行う、1時間2回、1回5分以上換気をする、参列者の来場時間や退場時間を把握して密にならないように係員が誘導をするなど、さまざまな感染対策が取られています。
隣の席との間隔を十分に空ける、ゴスペルや雅楽の演奏は換気に注意し、演者と参列者 との間を2m以上とすること。披露宴会場ができるだけ大きな会場を選択して、席と席との間を十分に空けること、提供する料理は個人盛りで大皿盛りの場合は 従業員が取り分ける、マイクは消毒または取り換えをするといった感染対策をしています。
参照元:結婚式場業「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」(https://www.bia.or.jp/guidelines/)
1954年、山梨県県下初の結婚式場として誕生したアピオグランドステージ。「おもてなしの心」に時代とニーズに向き合った「今」を組み合わせ、し新郎新婦の晴れの舞台を演出しています。挙式会場は尖塔の高さ50m、天井高16mのチャペル「ブランシャルトル大聖堂」と縁結びで有名な出雲大社の分社「出雲水上神殿」です。
テーブルや椅子、ドアノブ、トイレなど接触頻度の高い場所は、事前消毒と定期的な清拭消毒を徹底。使用する食器は、使用前後に洗浄・消毒を実施しています。会場のドアの開閉は手袋を着用したスタッフが行い、各披露宴会場には排気システムを完備。接触感染を避けるために瓶やピッチャでの飲み物の提供はありません。お酌周りやゲスト同士の回し飲みも禁止するなど、感染対策を徹底しています。
専門式場なので、大聖堂や神殿で本格的なフォトスポットがいっぱい。洋装や和装で記念に残るフォトウェディングができますよ。撮影リポートも閲覧できるので参考になるでしょう。衣装は王道のデザインからトレンドまで幅広く展開。カラードレスも豊富です。挙式や食事会をつけたプランもありますよ。
参照元:アピオグランドステージ(https://celes-kofu.sp-wedding.jp/)
100年の歴史を持つワイナリー「SADOYA」。サドヤ・シャトー・ド・プロヴァンスは、緑あふれる広大な敷地内に誕生したウエディングリゾートです。まるで南フランスの街並みに来たよう。人前式や教会、神前式(武田神社)とさまざまな挙式スタイルに対応しています。
館内の消毒・換気、化粧室の清掃、サロンでは他のお客さんとの距離を保ち、トイレにはペーパータオルを設置しています。従業員は業務外での行動を制限。感染症拡大防止の知識や意識を高めるために講習会を実施しています。結婚式当日に提供される料理は、大皿でのシェアやデザートビュッフェは中止。異なるテーブルや同じテーブル内でゲスト同士が接近しないようなレイアウトを提案しています。
年配の方や遠方に住んでいる友人、お子さんがいる親戚など、招待したいけれど迷っている新郎新婦には「オンライン結婚式プラン」はどうでしょう。オンラインゲストにもお料理とスパークリングワイン、ぶどうジュース、シャンパングラスをお届け。招待客とオンラインゲストで同時に乾杯もできますよ。
参照元:サドヤ・シャトー・ド・プロヴァンス(https://provence.sadoya.jp/)
八ヶ岳の自然を満喫できる「リゾナーレ八ヶ岳」。自然に囲まれた開放的な空間で思い出に残るウェディングを。約束の言葉を交わすときにチャペルの天窓がゆっくり開く演出もあり。昼間は自然の光に囲まれ、夜はキャンドルの幻想的な明かりが灯るロマンチックなチャペルです。
客室は清掃時に除菌清掃。密閉・密集・密接の3つの密を回避するため、滞在中混雑が確認された場合は入所・入店を禁止。ビュッフェは3密と衛生管理に配慮した新ノーマルビュッフェを実施しています。食器類は高温洗浄、食事用トレイは除菌洗浄。全客室に加湿器を設置しています。
家族や親しい友人のみの少人数の挙式は、平日挙式料が半額になります。開放感のあるガーデンチャペルなので、密集・密閉は避けられるでしょう。食事はプライベートルームで。他のお客さんとの接触も気にすることなくゆっくり過ごせます。平日限定のプランもあり。
参照元:リゾナーレ八ヶ岳(https://risonare.com/yatsugatake/experiences/)
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