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このページでは、山梨県の初婚年齢について紹介しています。厚生労働省から発表されている結果をもとに、初婚平均年齢や夫と妻の平均初婚年齢の差などを見ていくことで、どのような傾向があるのかがわかってきます。
厚生労働省が発表した「令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、2020年の平均初婚年齢は夫が「31.0歳」、妻が「29.4歳」という結果になっており、夫妻とも2019年のデータよりも低下しているという結果が出ています。
また、近年の特徴として挙げられているのが「晩婚化」という傾向。年齢分布の推移を見てみると、年齢の低い人における割合は低下したのに対して高い年齢の人の割合が上昇していることから、データからも晩婚化の傾向があることがわかります。
続いて、平均の初婚年齢を都道府県別に見てみると、山梨の初婚平均年齢は夫が「31.4歳」、妻が「29.5歳」となっています。
全国的な平均初婚年齢を見ると、夫の場合は最も初婚年齢が高いのが東京都の32.1歳、次いで神奈川県・埼玉県・千葉県、そして山梨県が31.4歳となっており、山梨県は全国2位となっています。
また、妻のデータを見てみると、平均初婚年齢が最も高いのが東京都の30.4歳。次いで神奈川県や京都府、宮城県など
が続きますが、山梨県の29.5歳は全国8位となっています。
ちなみに、平均初婚年齢が最も低いのは、夫が山口県と沖縄県の30.0歳、妻が岡山県と山口県の28.7歳となっています。全国的に見ると、最も平均初婚年齢が最も高い都道府県と最も低い都道府県の差は2歳程度となっていますので、晩婚化の傾向はどこの都道府県でも変わらないと考えられます。
また、「令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況」のデータから、夫と妻の平均初婚年齢の差を見ていきましょう。すると最も年の差があるのが山梨県で「1.9歳差」となっています。その一方で、沖縄県が最も年の差が小さく「1.0歳差」となっています。
山梨県と沖縄県の差が0.9歳と1歳未満の違いとなっていますが、この結果から見ると山梨県は比較的年の差カップルが多い傾向があるといえるでしょう。
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