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こちらの記事では、山梨県で結婚祝いを贈る際に押さえておきたいポイントをまとめています。ご祝儀の相場なども紹介していますので、迷ったらぜひ参考にしてみてください。
山梨県において、結婚祝いのお返しとして贈られる引き出物は、その種類によって呼び方が異なります。下記の通り3種類に分けられていますので、あらかじめ確認しておきましょう。
結婚祝いをいただいた方にお返しをする際には、「大引き」や「中引き」「小引き」という呼び方を意識した上で、どのようなものをお返しするかを考えることをおすすめします。
もし、友人や一緒に働いている同僚が結婚する場合、結婚式に招待されることもあるでしょう。その場合には、お祝いはご祝儀として現金を包むのが一般的となっています。
ご祝儀は結婚式の当日に持参しますが、この場合にはご祝儀とは別に品物を贈らなくても問題ありません。
結婚式に出席する場合に、ご祝儀の額はどれくらいにしようか迷ってしまうこともあるかもしれません。
一般的に、ご祝儀の額は贈る相手との間柄で変わってきます。下記に間柄別のご祝儀の相場を掲載していますので、もしご祝儀の額に迷ってしまう場合には参考にしてみてください。
結婚祝いを贈る相手とは、今後も付き合いが長く続くことが多いと考えられます。
もし相場より高すぎる・安すぎる場合には相手に気を使わせてしまったり負担になってしまったりするケースもありますので、相場内で金額を決めることが望ましいといえるでしょう。
ただ、自分の方が先に結婚祝いをいただいている場合には、その時の金額に合わせるのが一般的。
さらに、ご祝儀を渡すときには品物は贈らなくても問題ありませんが、もし品物も贈りたい時には、「プレゼント代+ご祝儀」の金額が相場に収まるようにすることがおすすめです。
| 新郎新婦との間柄 | ご祝儀の相場 | ご祝儀平均 |
| 友人 | 3万円 | 3万円 |
| 同僚 | 2〜3万円 | 3万円 |
| 部下 | 3〜5万円 | 不明 |
| 上司 | 3〜5万円 | 4.2万円 |
| 取引先 | (会社から)5万円 (個人から)3万円 |
不明 |
| 恩師 | 3〜5万円 | 4.1万円 |
| 親族(兄弟、姉妹、 いとこなど) |
3〜10万円 | 7.4万円 |
参照元:ゼクシィ(https://zexy.net/mar/manual/guest_gosyugi/chapter1.html)
上記でご祝儀を贈る際の相場についてご紹介してきました。
例えば、友人の結婚式の場合にはご祝儀の相場は3万円となっていますが、事情があってその金額を出すのが厳しいこともあるかもしれません。
このような場合に、ご祝儀を1万円として良いかというと、新郎新婦に負担をかけてしまう可能性もあります。
結婚式を挙げる場合、1人あたりの料理と飲み物代は平均で2万700円、さらに引き出物の平均額は6,200円となっています。以上から、ゲスト1人をおもてなしする費用はおよそ2万7,000円と考えることができます。
この点から考えると、料理代や飲み物代、引き出物の費用など実費相当分に加えてお祝いの気持ちを包む、という意味で「3万円」が相場と考えると、その金額に納得できるのではないでしょうか。
参照元:ゼクシィ(https://zexy.net/mar/manual/guest_gosyugi/chapter1.html)
結婚式でお祝いの気持ちを表すご祝儀は、「3万円」「5万円」など奇数の金額が好まれています。これは、偶数の場合は割り切れてしまうために別れを連想させる点から、タブーとされてきたことによります。
では、奇数の金額であれば良いのかというと「9万円」は「苦」をイメージさせる点から避けたほうが良いとされていますし、偶数だったとしても「8万円」は「末広がり」ということで縁起が良いとされています。
また、最近では「2万円」は「ペア」を連想させる点からご祝儀で包む金額としても問題ない、と考えられるようになってきました。
そして「10万円」ですが、こちらについては諸説あります。偶数ではあるものの切りの良い数字であること、また「1」という奇数が入っていることもあり、こだわる人は少ないといわれています。
会社の部下にご祝儀を贈る場合にも、相場は「3万円」とされています。
しかし、この場合の金額は贈る側の年齢や役職に加え、贈る相手との関係性によっても変わってきます。そのため、さまざまな状況やお祝いの気持ちを考え、金額を決めるようにすると良いでしょう。
また、地域によっても相場が変わってくるケースもあります。迷ってしまった場合には周囲の人に意見を聞いてみるのもひとつの方法です。
まず、夫婦で招待された場合のご祝儀は連名で包みます。この場合は、合わせて5万円または7万円を包むことが多いようです。また、例えばご祝儀のうち1万円分を商品券として、残りの5万円を現金で渡すといった方法もあります。
子ども連れで結婚式に出席する場合には、人数分の料理代・席料を目安としてご祝儀を包むのがマナーとされています。
中学生以上は大人と同じ料理が提供される点も参考にすると良いでしょう。もし赤ちゃんと一緒に出席する場合には、料理は提供されないものの、授乳室やベビーベットの手配など、さまざまな気遣いがされているはずです。
このような面からも、気持ちだけでも上乗せしてご祝儀を包むのがおすすめです。
中には両親と一緒に出席するケースもあるでしょう。この場合は、地域や親族間のルールによってご祝儀に対する考え方が変わってきます。
例えば子どもが独身なら親がまとめてご祝儀を包む場合もありますし、子どもが独立して家を出ているのであればご祝儀は別々、としているところもありますので、親などに確認してみると良いでしょう。
結婚式に招待されていない場合にお祝いの気持ちを表したいのであれば、ご祝儀または結婚祝いの品物を贈りましょう。
その場合の金額の相場は、5,000円から1万円ほどとなっています。
例えば親しい友人であれば1万円、仕事上のみの付き合いの同僚に送るなら5,000円ほどを目安にすると良いでしょう。現金を包む、品物を贈るどちらでも構いません。
また、グループでプレゼントを贈ることもあります。中には職場からお祝いを贈るケースもあるかもしれません。この場合、ある程度の人数が集まるのであれば、1人あたり2,000円から3,000円の金額でも良いでしょう。
結婚祝いを贈るなら、結婚式の招待状が発送された後のタイミングがおすすめです。
また、お店から直接お祝いの品を贈る場合には、別にお祝いの手紙を送っておくと良いでしょう。
お祝いの品物には、のしと結びきりまたは淡路結びの水引がついた掛け紙をかけます。
表書きには「寿」と記して名前は水引の下に書きます。せっかくのお祝いの品ですので、結婚するふたりが喜んでくれそうな品物を選ぶのが大切です。
結婚祝いを贈る場合、注意しておきたいのが「縁起が悪いとされている日には贈らない」という点です。
注意すべき日の例として、六曜の一つである仏滅が挙げられます。この日は「すべてが不吉」といった意味があり、結婚祝いを贈るのは良くないとされています。
また、品物によってはタブーとされているものもあり、人によっては良くない印象を受ける可能性もあることから、贈り物を選ぶ場合には注意が必要となってきます。
そのような場合におすすめなのは、カタログギフトを贈ることです。
さまざまな商品の中から、受け取る側が好きなものを選べる点に加え、掲載されているのはすべてマナーを考慮したものとなっていることから、マナー違反が心配な場合にはカタログギフトを選ぶのもひとつの選択肢として候補に入れておくと良いでしょう。
結婚祝いとして避けたい品物もいくつかあります。例えば櫛やハンカチ、刃物が挙げられます。
「縁起が悪い」とされているものはその多くが語呂や使い方から連想されるイメージによるものですが、現在では異なる意味として捉えられているものもあります。
例えば櫛は「苦」や「死」を連想させるために縁起が悪いとされてきましたが、その反面、揉め事を解きほぐしてくれるなど良い意味も持っている品物ともいわれています。
また、ハンカチは「手巾(てぎれ)」ともいわれる点から、かつてハンカチを贈ることは「手切れ」を表すと考えられてきましたが、現在はあまり気にせずに贈られています。
ただし、日本では亡くなった方の顔に白い布をかけることから、贈り物として白いハンカチを贈るのは避けましょう。
刃物は「縁を切る」に通じるとされるために、贈り物には適さないとされてきた品物です。
ただし、現在では「未来を切り拓く」などの良い意味を持っているとして、贈り物に選ばれることもあるようです。
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